同仁化学研究所とのタイアップによる本領域計画班員のオンラインの総説です。
• BSジャパンで本領域の研究が紹介されます。(2012.04.07)
4月12日(木) 22:00〜22:30 BSジャパン
地球アステク 第54回 「免疫研究最先端!花粉症ワクチン・がん免疫療法」
こちらの番組で、本領域計画班の岡田峰陽班員の研究が紹介されます。ぜひご覧ください。
• 動画ギャラリー(福原班員分)を更新しました。(2012.03.30)
• 活動状況を更新しました。(2012.03.23)
• 北海道大学電子科学研究所特任助教公募のお知らせ(2012.03.19)
北海道大学電子科学研究所(根本知己班員所属)では特任助教を公募しています。詳しくはこちらをご覧ください。
• 第1回 画像解析講習会の資料と写真を追加しました。(2012.03.09)
• 第1回 画像解析講習会が終了しました。(2012.03.07)
画像解析講習会 〜MetaMorphNXを使った画像解析自動化の講習会〜を3月6、7日両日に行い、幅広い受講者に実習して頂きました。
なお、定員を超える応募者のため、すべての受講希望者の方に参加いただけなかったことをお詫びいたします。
• 活動状況(会議)を更新しました。(2012.03.07)
• 第2回 Vivid Workshop が成功裏に終了しました。(2012.03.07)
若手研究者育成を目的とした第2回 Vivid Workshopを3月1日から3日にわたり開催し、昨年同様、24演題の講演ならびにポスター発表を行い、活発な議論を行いました。本年は、技術系の話から始まり、神経、免疫などの各論へと移るプログラムで自分の立つ位置もわかりやすい会であったと思います。
ワークショップの写真はこちらで、また、アンケートの結果はこちらでご覧頂けます。
• DNA配布サービスに研究資源配布サービス欄を追加しました。(2012.02.29)
• FRETバイオセンサー発現トランスジェニックマウスEisukeとPKAchuの配布が(独)医薬基盤研 実験動物研究資源バンクから開始されました。(2012.02.29)
• DNA配布サービスを更新しました。(2012.02.27)
• 第2回 Vivid Workshop のプログラムが整いました。(2012.02.13)
若手蛍光生体イメージングの研究者を対象とした Vivid Workshop が3月1日から3日に開催されます。
• 二光子顕微鏡技術講習会 受付終了のご案内(2012.02.11)
FRETバイオセンサー発現マウスを使った二光子顕微鏡技術講習会は定員になりましたので受付を終了しました。多くのお申し込みを頂き、ありがとうございました。
私の肩がspazes理由
• 二光子顕微鏡技術講習会 のご案内(2012.01.26)
2012年年3月22日(木)に京都大学において、
FRETバイオセンサー発現マウスを使った二光子顕微鏡技術講習会
を開催します。奮ってご参加ください。
参加ご希望の方は 参加申込書(ZIP圧縮) をダウンロードしてください。
お問い合わせは、新学術領域研究「蛍光生体イメージ」総括班(E-mail:mmla/p>
• 画像解析講習会 のご案内(2012.01.24)
2012年年3月6日(火)、3月7日(水)に京都大学において、
画像解析講習会 〜MetaMorphNXを使った画像解析自動化の講習会〜
を開催します。奮ってご参加ください。
参加ご希望の方は 参加申込書(ZIP圧縮) をダウンロードしてください。
お問い合わせは、新学術領域研究「蛍光生体イメージ」総括班(E-mail:mmla/p>
• 研究成果を更新しました。(2012.01.16)
• CDBシンポジウム2012 のご案内(2011.12.12)
来る2012年3月26日(月)〜28日(水)に理研CDBにおいて、 CDB Symposium2012 "Quantitative Developmental Biology" が開催されます。
今回は発生現象を定量的に定量的なアプローチを持ち込む実験生物学者と理論、モデル面から研究する方々を招いて議論の場となります。
参加申し込みおよび演題の締め切りは12月19日(月)ですが、2012年1月13日(金)まで延長の予定です。
奮ってご参加ください。
お問い合わせ:CDBシンポジウム2012事務局 Tel:078-306-3010 E-mail:sympo201/p>
• 研究成果を更新しました。(2011.12.09)
• DNA配布サービスを更新しました。(2011.12.08)
• 研究成果を更新しました。(2011.11.30)
• 蛍光生体イメージング実験に関する技術紹介のページを追加しました。(2011.11.28)
右側のリンクボタンからお入りください。
• Eテレにて本領域の画像が使用されます。(2011.11.22)
12月9日(金) 14:40〜15:00 Eテレ 高校講座 生物 「体液と生体防御 〜体を守る細胞のネットワーク〜」
こちらの番組に、本領域計画班の岡田峰陽班員(理化学研究所)が免疫細胞イメージングの動画を提供しています。ぜひご覧ください。
• 第2回 Vivid Workshop の参加者を募集します。(2011.11.14)
対象者は、若手研究者(35歳以下が目安ですが厳密なものではありません。大学院生、ポスドク、助教等が対象です)で、蛍光ライブイメージングを行っている方ならどなたでも、班員に限らず応募いただけます。詳細はこちらをご覧ください。
日ごろのイメージングの疑問・問題点、有益情報などを共有・討論する合宿型のワークショップで、昨年度も好評を博しております。本年度は場所を移して、初の金沢での開催となります。蛍光ライブイメージング研究を担う次世代の若手の研鑽と発掘の場として日本の生物研究の発展に大いに貢献したいと考えています。我こそは、と思う方のご応募をお待ちしております。
• DNA配布サービスのページを追加しました。(2011.11.12)
右側のリンクボタンからお入りください。
• 展示会のご案内。(2011.11.11)
本領域がアウトリーチ活動の一環として後援する「日本サイエンスビジュアリゼーション研究会の展示」が、11月19日に東京の未来館で開催される「サイエンスアゴラ2011」において行われます。
研究者が専門的な内容をどう伝えようとしているのか、一般市民の方々と情報交換を行います。
痛みの本の親
• 研究成果を更新しました。(2011.11.09)
• イベントレポート掲載のご案内。(2011.11.07)
本領域がアウトリーチ活動の一貫として後援した、公開シンポジウム「サイエンスイラストをセンスよく美しく描く法則」のイベントレポートがJSTサイエンスポータルサイトに掲載されました。
• 研究成果を更新しました。(2011.10.20)
• 公開シンポジウム「サイエンスイラストをセンスよく美しく描く法則」が成功裏に終了しました。
(2011.10.20)
• 公募班A01、公募班A02の各班員の研究課題の概略を掲載しました。(2011.10.17)
• 研究成果を更新しました。(2011.10.05)
• 研究成果を更新しました。(2011.10.02)
• 公開シンポジウム開催のご案内(2011.09.30)
本領域がアウトリーチ活動の一貫として後援する、 第27回日本微生物生態学会における公開シンポジウム「サイエンスイラストをセンスよく美しく描く法則」が10月10日に京都大学にて開催されます。
公開ですので、どなたでも参加できます。
• 研究成果を更新しました。(2011.09.22)
• ポスター発表でベストイメージ賞を受賞しました。(2011.9.16)
第20回日本バイオイメージング学会学術集会において、根本知己班員の研究室のM1の一本嶋佐理さんが筆頭で行ったポスター発表が、ベストイメージ賞を受賞しました。
一本嶋佐理、日比輝正、小澤祐市、洞内響、佐藤綾耶、栗原誠、橋本信幸、横山弘之、佐藤俊一、根本知己
ポスター発表「高次径偏光ビームによる超解像イメージング」
第20回日本バイオイメージング学会学術集会、2011年9月1-2日、千歳科学技術大学
• 研究成果を更新しました。(2011.09.16)
• 「がんの蛍光生体イメージング」公開シンポジウムが行われました。(2011.08.11)
平成23年8月9日、新学術領域「がん研究支援分野の特性等を踏まえた支援活動」のご支援のもと、「がんの蛍光生体イメージング」公開シンポジウムが大阪・ライフサイエンスセンタービルにて行われました。多数の研究者のご参加を感謝します。
• 平成23年度イメージング講習会が成功裏に終了しました。(2011.07.25)
平成23年7月19日から21日にかけて、愛媛大学医学部およびプロテオ医学研究センターにおいて、新学術研究領域「蛍光生体イメージ」総括班平成23年度イメージング講習会が開催されました。
講習会の写真はこちらで、また、アンケートの結果はこちらでご覧頂けます。また、受講者の方から感想文を頂きました。
• 新規公募班員のお知らせ(2011.07.25)
東京医科歯科大学・飯村忠浩特任准教授が公募班員(公募班A02)として参加されることになりました。研究課題は「3次元蛍光イメージングによる骨の形態と機能のヘテロジェナイエティの網羅的可視化」です。
• 公開シンポジウムが成功裏に終了しました。(2011.07.11)
日本細胞生物学会と共催で公開サテライトシンポジウム「生体の生理や病理の統合的解明を目指す「光」を用いた可視化・操作法の展開」が2011年6月29日に北海道大学学術交流会館で開催されました。
計画班員・公募班員を始め、多数の方にご参加頂き、ありがとうございます。
プログラム
減量事業の歴史
• 東北地方太平洋沖地震被災研究者支援に関するお知らせ(2011.06.14)
東北関東大震災により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
「蛍光生体イメージ」総括班では、被害にあわれた研究者の方々と手を携えて研究を進めるにはどのような方策ができるのか検討しておりました。すると、被災された研究者の方におかれましては、地震の直接の被害とその後の停電により貴重な研究試料を失われた方々が多くいらっしゃり、これらの試料の中には、研究者間で融通することが可能なものも少なくないことがわかりました。
そこで、当総括班では「試料供給」を行います。具体的には、特に蛍光イメージング関係の試料(細胞株、抗体、プラスミド等)を中心に試料供給を募り、班内で検討して対応したいと考えております。また、我々の班内で融通できないものについては、文部科学省新学術領域研究「がん支援」総括支援活動班にも問い合わせ、できる限り皆さまのご希望に添えるような体制を整えたいと思っております。
提供を希望する研究者の方は、研究者名と連絡先、希望する細胞株、抗体、プラスミド等の内容を記載し、「蛍光生体イメージ」総括班試料提供担当事務局(flbr/> また、上記試料供給以外に、共同利用研究等についても可能な限り対応したいと思っておりますので、ご希望がございましたら、ご遠慮なく「蛍光生体イメージ」総括班試料提供担当事務局(fl/p>
• 平成23年度イメージング講習会応募期間終了のお知らせ(2011.06.14)
H23年度イメージング講習会の応募期間が終了しましたので、お知らせします。講習会は予定通り、平成23年7月19日(火)〜21日(木)に愛媛大学医学部で開催します。今年度、定員オーバーのためご遠慮頂いた方々については申し訳ありませんでした。来年も同時期に講習会を予定しておりますので、よろしければ来年度ご応募ください。今後ともよろしくお願い致します。
• 公開シンポジウムのお知らせ(2011.04.11)
日本細胞生物学会の公開サテライトシンポジウムを共催します。多数のご参加をお待ちしております。
タイトル:「生体の生理や病理の統合的解明を目指す「光」を用いた可視化・操作法の展開 」
座 長:宮脇敦史(理化学研究所)、根本知己(北海道大学)
発表者:松田道行(京都大学)、小林久隆(NIH)、岡田峰陽(理化学研究所)、山中章弘(生理学研究所)
日 時:2011年6月29日 16:15〜18:15
場 所:北海道大学学術交流会館
参加費:無料
プログラム
• 公募班員決定のお知らせ(2011.04.11)
平成23年度、24年度の公募班員が発表されました。計画班員ともども力を合わせて「蛍光生体イメージ」研究の発展を目指します。
• 第1回 Vivid Workshop が成功裏に終了しました。(2011.03.16)
若手研究者育成を目的とした第1回 Vivid Workshopを3月10日から12日にわたり開催し、24演題の講演ならびにポスター発表を行い、活発な議論を行いました。2日目には東北関東大震災の悲報が入り、会場もまた大きく揺れました。しかし、交通網や連絡網も遮断されている状況では、研究を活発に行うことが我々の責務と考え、発表ならびに討論は引き続き活発に続けました。翌日には、交通網も回復し、参加者全員がおおきな遅延もなく帰宅していただくことができました。
ワークショップの写真はこちらで、また、アンケートの結果はこちらでご覧頂けます。
• シンポジウムのお知らせ(2011.03.07)
今年の5月9-13日に中国でCold Spring Harbor Laboratory(CSHL)のシンポジウムが開催されます。
宮脇敦史班員、CARS顕微鏡などで有名なDr. Sunney XieとSTORM開発者のDr. Xiaowei Zhuangがオーガナイザーです。ご興味ある方は是非ご参加下さい。(文責:宮脇敦史)
New Advances in Optical Imaging of Live Cells and Organisms
Suzhou Dushu Lake Conference Center
May 9 - 13, 2011
Abstract Deadline:March 18th, 2011
• フォーラムのサイトを開設しました。(2011.02.05)
2008年度のノーベル賞に象徴されるように、緑色蛍光蛋白の発見は生物学に大きな変革をもたらし、近年、蛍光ライブイメージング関連研究領域の論文数は急激に増加しています。また、その内容は、プローブや検出機器などのテクノロジーの開発から、その生物学への応用まで多岐にわたり、研究者には幅広い分野の知識が必要になってきました。そこで、蛍光ライブイメージングに関する国内外のすぐれた論文を広く紹介し、それについて自由に討論することが必要と考え、本領域のHP上に「Fluorescence Live Imaging (FLI) Forum」を開設しました。「FLI Forum」が、皆様の情報の共有と討論の場として有効に活用されることを願っております。
• NHK「サイエンスZERO」で放送されました。(2010.12.04)
「バイオイメージングが医療を変える」という番組がNHKのサイエンスZERO(12月4日)で放送され、西村智班員の研究成果が紹介されました。
• 国際シンポジウム「Casting Light on Life」が成功裏に終了しました。(2010.12.02)
武田科学財団主催、新学術領域研究「蛍光生体イメージ」後援の国際シンポジウム「Casting Light on Life」が12月1日、2日の両日にわたり、東京で開催されました。
• 平成22年度がん支援活動合同公開シンポジウム のお知らせ(2010.11.29)
松田道行班長が、平成22年度がん支援活動合同公開シンポジウム(日時:2011年2月8日(火)〜9日(水) 場所:学術総合センター)で「多次元蛍光生体イメージングを駆使したがん研究の展開」のタイトルで発表します。
• Vivid Workshop のお知らせ(2010.10.5)
若手研究者(35歳以下が目安ですが厳密なものではありません。大学院生、ポスドク、助教等が対象です)を対象にしたワークショップを開催します。詳細はこちらをご覧ください。
本年度は総括班メンバーおよびそれに所属する若手研究者、この公募で選出された若手研究者、あわせて30人程度が参加する合宿型のワークショップです。日ごろのイメージングの疑問・問題点、有益情報などを共有し、討論することで、蛍光イメージング研究を担う次世代の若手の研鑽と発掘の場として日本の生物研究の発展に大いに貢献したいと考えています。我こそは、と思う方のご応募をお待ちしております。
• イメージング関連シンポジウムのお知らせ(2010.09.22)
新学術領域「蛍光生体イメージ」の協賛する、第16回武田科学振興財団生命科学シンポジウム「Casting light on life」が、2010年12月1日(水)〜2日(木)にシェラトン都ホテル東京で開催されます(
参加費は無料で、オンライン登録(先着200名、2010年11月19日〆切)です。定員がありますので、ご希望の方はお早めに登録をお願いします。(
• 平成23年度公募研究募集中(2010.09.6)
本研究領域では、細胞機能と分子活性の多次元蛍光生体イメージングに関わる技術開発を進める一方、この先端技術を速やかに病態解明や生理機能の探索に用い、ブレークスルーとなる発見を目指しますが、この領域がカバーすべきテーマは極めて多彩かつ広範囲にわたるため、下記の項目について2年間の研究を公募します。
(研究項目)
A01 蛍光バイオセンサーと生体イメージング技術の高度化
A02 多次元蛍光生体イメージングによる生命現象の解明
• 2010年9月6日 領域HPを立ち上げました。(2010.09.6)
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